『僕が生まれた時のこと』(安達充)

今年のアーティストフォーラムでは、ライブ全体のテーマソングとは別に、メンバー7人で歌う合唱曲が2曲あります。
 
そのうちの、1曲がこちら。
 
▼【泣ける歌】僕が生まれた時のこと-It was when I was born-安達充
https://youtu.be/bK1nHsZlul0

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僕が生まれた時のこと
 
作詞・作曲/安達充

僕が 生まれた時の ずっとずっと 前のこと
十月と十日の間 いのちを分け合いながら
月満ち 時至れば 痛みと 苦しみの中
それすら 恐れないとは どんな想い なのだろう?
ひとたび 元気な声を 聴いたら すべて忘れて
「苦しめた 人を祝う」 他のどこに あるだろう?
その胸を 寝床として 膝の上で 遊んでは
あなたの やさしさだけが 僕と世界を つないでた

こんなに大きな 愛に 守られた命だと 知れば
生きる その意味を 決して あきらめない…

僕が 生まれた時に 本当にあった 物語
いつも言えぬ ことだけど 心こめて ありがとう

霜が降りる 冬の夜も 凍えるような 雪の日も
温もりを ゆずりながら 湿った処へ 臥すあなた
たとえば 時を選ばず 泣き出す僕と 汚れ物
それすら 厭わないとは どんな気持ち なのだろう?
苦きものは ついばんで 甘きものを 与えては
「自分よりも 他人(ひと)へ」など 他のどこに あるだろう?
もしも 僕の為にと 止むを得ぬ 事があれば
たとえ命 捨てても いいとさえ 言ってくれた

こんなに大きな 愛に 包まれた命だと 知れば
生きる その意味を どうか 伝えなくちゃ…

今まで 生きてきたのは 皆あなたに 育まれ
顔を見ると 言えなくて だけどいつも ありがとう

どんなに 遠くの街で 僕が暮らしていたと しても
振り向けばいつも あなたの やさしさが
どんなに 大きくなっても 変わらないと言ってくれた
永遠に僕は あなたの子供だって

僕もやがて 年をとり 親となって ゆくだろう
こんな命の 重さ 次へと 伝えたいから
そしていつか この世へと 生まれてくる 命へ
心から おめでとうと 一緒に 言えるように

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現在、Youtubeで330万回以上再生されており、2011年にはプレジデント社よりCDブックとして書籍化もされました。
 
また、2012年にはフジテレビ『百識王』でも放送され、大きな話題となりました。
 
といいつつも、実はもともとは福岡県のある小学校の1回の授業(性教育の授業)のために依頼されて作った曲です。
 
 
「たった一人の心に響く歌が、多くの人に届く」
 
という安達充の活動ポリシーを具現化したような1曲。
 
この曲を通して、今回のメンバーでどんなハーモニーを生み出せるか、とても楽しみです!

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