縁は円のように広がり、幸せの花を咲かせていく

29日(土)は、アーティストフォーラムをずっと陰から支えてくれているマネージャー、大久保修くんの結婚式に出席。
 
彼は大学時代からの後輩で、僕がまだ音楽を仕事にする前から関わってくれていて、今では僕の活動にはなくてはならない存在となっています。
 
驚くべきはその気配り力とサポート力の高さ。
 
 
初めてのライブの時には、自発的に100カ所以上の候補から「安達さんの良さが一番出る会場はココ!」という会場を探してきてくれたり、
 
当時おしゃれセンスが壊滅的だった僕(苦笑)に「…安達さん、ぼくのジャケット貸しますから、これでステージに立ってください」とそっと衣装を貸してくれたりなど、
 
彼の“縁の下の力持ち”としてのエピソードは数えきれません。
 
 
そんな彼が、僕のサポートの一環で手に取ったのが、カメラ。 
 
みるみるうちに腕を上げ(もちろん師匠についてしっかり学んでいましたが)、次第に写真撮影の依頼も入り始めるまでに。
 
そしてある結婚式の撮影を任されたことがきっかけとなって、奥さまとの距離がグッと近づき、二人の縁が結ばれました。
 
 
他人の応援をしていることで、回り回って自分自身の人生が拓けていく。
 
僕の人生ポリシーの一つは「縁に生かされ、恩に生きる」なんですが、彼の生き方はまさにそれを体現している気がします。
 
そしてそんな彼の結婚式のコンセプトが『円ノ花』、それをソングレターで表現してほしいとのことでした。
 
 
「そのメッセージを表現するなら“あれ”しかないね(^^)」と、僕が作ったのは『ウェディングソングレター』。
 
ただのメッセージソングではなく、結婚式に参列している方のお名前を、二文字ずつもれなく歌詞を織り込む特別版です。
 
当日列席した方と、関わったスタッフの皆様、そして新郎新婦が「どうしてもこの方は…」とリクエストされた名前を入れたら、総勢99名の名前を1曲の中に織り込むことに。
 
 
ご想像の通りけっこう大変な作業なのですが、それでもなんとか7分間の歌詞にまとまり曲が完成しました。
 
そして、曲のラストには、新郎新婦がどうしても結婚式に来てほしいと願っていた“おばあちゃん”のお名前を。
 
体調の都合で当日この場にはいないかもしれないけど、「おばあちゃんは誰よりも二人の結婚を祝福しているよ」のメッセージを込めて。 
 
 
この『ウェディングソングレター』を演奏する際には、終わった後に必ず伝えることがあります。
 
「この曲は、ここにいる“誰か一人”が欠けていたら、
同じ曲にはなりませんでした。

同じように、ここにいる“誰か一人”が欠けていたら、
今日のこの二人の幸せはなかったかもしれません。

そんな、新郎新婦にとってかけがえのないお一人お一人への感謝の想いを、
この曲を通して受け取ってもらえたら幸いです」
 
音楽という“芸”と“術(手段)”とするアーティスト(芸術家)ならではの音楽のカタチだと思っていますが、自分のアーティスト活動をずっと支え続けてくれている彼への恩返しとして、その形で曲作りが出来たことを心からうれしく思います。
 
 
最後に、新郎新婦が『円ノ花』という言葉に込めた想いを綴った文章の一部を。
 
「この世はどこも欠けることなく
それぞれへの思いが繋がり合う
心をかけてくれた人への感謝は尽きず
世の中へまた恩を返す
その営みを
私たちから始めよう」
 
新郎新婦のお二人のしあわせを心から祝福すると共に、僕自身も9/9(土)のアーティストフォーラムでよりこの『円ノ花』を広げていきたいと思います。

▼【音楽×人生=感動∞】アーティストフォーラムライブ2017~大空よりも、まだ高く~
9/9(土)渋谷シダックスカルチャーホール
16:00〜18:00(1st)、18:30〜21:00(2nd)
http://song-letter.jp/artistforum/attend/

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