ライブレポート②~第一部 幕開け~

◆第一部 幕開け◆
 
最初に安達さんが舞台に現れ、ご自身のテーマソングである『流れるままに』を歌います。
 
『流れるままに』は、「ただ目の前の人にできることをしていたら、こんな風に人前で歌ったり、人に何かを教えたりする人になっていた」という安達さんの半生を歌った曲です。
 
 
安達さんは一貫して、こう言われています。
 
「思い通りの人生もいいけれど、流れるままに任せたら、思っている以上のすごい場所に行きつけるものだよ」
 
そして、「流れるままに任せる」というのは、「ただ目の前に現れた一人のために何ができるか、それを考えて、実行することだ」と。
 
 
私は去年の夏に安達さんにインタビューさせてもらったのですが(http://vitarals.com/2016/07/adachi.html)、そのときも「目の前の人のことだけ考えていたら、自分の道は開ける」という言葉に、ものすごい気づきをもらいました。
 
私はそのインタビューのときが安達さんと会った最初でした(アーティストフォーラム2016の出演者である さわとんから、素敵な人がいると紹介してもらったのです)。
 
 
そして、それから1年ちょっと、安達さんと関わるたび、安達さんが上っ面ではなく、本当に「目の前の一人に全力を注いでいる」姿を見てきました。
 
だからこそ、この曲の歌詞が、去年より一層心に入ってきました。
 
 
『流れるままに』を披露したあとは、今年のテーマカラーが「安心と調和の緑」であることが発表され、アーティストフォーラムを始めたきっかけを話されました。
 
それは
 
「14年前から一人の人に想いを伝える歌を作るソングレターという活動をしているけれど、ソングレターの10周年の際、一番伝わるソングレターは、自分の人生のテーマソングを本人が歌ったものではないかと考え始めた」
 
ということでした。
 
 
それだけで、なるほど、と思いましたが、ファーストステージのラストでは、さらに深く掘り下げた話も聞け、それも非常の心を打ちました。
 
(レポートの中ほどに書いていますので、お楽しみに!)
 
続く

次は、ライブレポート③~1人目 きゃっちゃ~ 黒須 伸二さん~
  
文:遊部香さん
写真:真島由佳里さん

21752124_1571272799577174_3085242040863577198_n

返信する

*
*
* (公開されません)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。