『ターンオーバー』(黒須伸二×安達充)

 今月は、アーティストフォーラム2017のトップバッターとして出演した
 “きゃっちゃ~”こと、黒須伸二さんの人生のテーマソング『ターンオーバー』を
 ご紹介したいと思います。

 なぜ肩書きが“きゃっちゃ~”なのかというと、保守の仕事をしているから。

 「え?保守だったらメンテナンスじゃないの?」と思われるかも知れませんが、
 実は≪保守→捕手→きゃっちゃ~≫というところから来ています。

 ・・・はい、ただの言葉遊びですね(笑)

 でも、彼は言葉遊びによって大きく人生を変えた人でもあるんです。

 名前の1文字1文字を組み替えて別の意味をひもとく「アナグラム」と
 いうものと出会った時に、自分のお名前をひもといたそうです。

 そうして出てきたのが、

 クロスシンジ → ジシンクロウス (自身苦労す!)

 だったそうで・・・

 一見「それ、悪い意味じゃないの!?」と思いますが、彼はそれを

 「自分の氏名には使命がある。だとするならば、
 苦労することは自分の使命だったんだ!」

 と思えたとき、今まで苦しいと思っていたことが、意味のある苦労だと
 前向きに受け止められるようになったそう。

 そこから、自分のあだ名である“くろたん”も「苦労をターンする」という
 意味づけをすることで、「苦労をひっくり返して楽しむ」ことが人生の
 テーマになっていったとのことでした。

 そんな風に「言葉遊び」で人生が大きく変わった彼は、そこから
 出会いが変わっていって、最愛のパートナーとも巡り逢い、
 2015年に結婚。

 その前年に、あるイベントで歌を披露したところ、その歌声に
 奥さまが感動したのも、結婚の一つのきっかけだったと聞いています。

 これを、「ちょいガチ婚」と言います(笑)

 はい、、、ここまで読まれておわかりの通り、冒頭にご紹介した
 黒須えい子さんが、彼の最愛のパートナーです!

 言葉遊びから始まって、人生が180度変わった彼だからこそ、
 テーマソングは、「言葉遊び」の要素もありつつ、「苦労をひっくり
 返して楽しんじゃおう!」というメッセージソングにしたい。

 そして、まさにそんな曲がこの『ターンオーバー』だと思います。

 歌詞の中に、どんな言葉遊びが隠れているかを楽しみながら
 お聴きいただけたら幸いです。

 こちらで楽曲を視聴いただけます。

▼『ターンオーバー』(黒須伸二×安達充)
 https://youtu.be/0KVe1VwSJRI

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          ~ターンオーバー~

            作詞/黒須伸二 作曲/安達充

 どうにかしたいが どうにもならない
 いつもぐるぐる 堂々めぐり
 しっかりせねば ちゃんとせねば
 ネバネバ言うけれど

 いらないことや いらないもの
 イライラするなら 手放して
 あれもしよう これもしよう
 夢に 意気揚々(生きようよ)

 1人で悩んでいるけれど
 傍から見たら問題ない
 ひっくり返して見てみたら
 違った世界が見えるかも

 思い通りは つまらない
 予想にないこと おもしろい
 出逢った人に 運ばれる
 だからみんなと 手をつなごう

 どうにも出来ない どうしようもない
 ないない尽くしで 出口が見えない
 しっかりしなくちゃ やらなくちゃ
 チャッチャと出来なくて

 自分らしく 男らしく
 自信が持てずに シクシク泣いてた
 あれもしたい これもしたい
 自由に 歌いたい

 1人で くよくよしちゃうけど
 みんなで 良く良くしていこう
 言葉を組み替えてくだけで
 違った世界が拓けてく

 出来ないことを できるように
 そんな苦労が 実は楽しい
 支え合えば 越えられる
 だからみんなと 手をつなごう

 ラクをしたくて いろいろ根回し
 ラクをするのも楽じゃない
 頭で白黒つけるより
 結果を気にせず やっちゃおう

 失敗してこそ いっぱしさ
 もっと自由に生きていい
 何があっても 楽しもう
 ずっと一緒に 手をつなごう

 ラララ ラララ ララララ・・・
 いつも笑顔で 手をつなごう

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