ステージが人を育てる~パフォーマンス披露~

昨日はアーティストフォーラムの第2回ミーティング。
 
お互いの歌を初めて聴くという『パフォーマンス披露』の回でした。
 
今まで欠席していた人も、はじめての全員集合となり、いよいよ
アーティストフォーラム2018本格始動!という感じです。
 
 
今回、皆がパフォーマンス披露で歌った曲は以下の通りでした。
 
1、白峰 優梨子さん『HOME(The Wiz)』
 
2、山口 まち子さん『あお(Asumi)』
 
3、榎本貴子さん『瑠璃色の地球(松田聖子)』
 
4、中島直子さん『どこまでも ~How Far I’ll Go~(モアナと伝説の海)』
 
5、増田 浩佑さん『This Is Me(The Greatest Showman)』
 
6、磯部大輔さん『よー、そこの若いの(竹原ピストル)』
 
 
このパフォーマンス披露の発表順は、アーティストフォーラム
形式というのを採用しています。
 
それは何かというと、事前に順番を決めずに、1回1回トランプを
引いて次の発表者を決めるんですね。
 
その結果、エントリー会でもトップだった“シーラ”こと
白峰優梨子さんが「また私トップですか!?」となったり、

リハーサル順では1番手だった“だいちゃん”こと磯部大輔さんが
急な予定の変更で「カラダが固まる反射(恐怖麻痺反射)」が
発動したり…と、トランプの天の采配に悲喜こもごも(笑)
 
 
でも、フタを開けてみると毎年不思議なもので
「ベストな発表順」になっているんですよね。
 
まずは、もっともステージ経験が豊富なシーラさんが
トップに出てハードルを上げたことで、その後に続く
初心者たちの表現力が確実に数段上がりました。
 
そして、1番手からトリに変わっただいちゃんは、
途中で緊張もどこかへ行って落ち着くどころか
“振り切った”パフォーマンスで堂々のトリを飾っていました。
 
 
こういう場に立ち会うと、やっぱり「ステージが人を育てる」
んだと思います。
 
アーティストフォーラムを2014年に始めて、翌2015年は
「アーティストを育てる」というコンセプトを掲げて
2年目をスタートしました。
 
ところがこの2年目が知る人ぞ知る試練の2年目で、なかなか
メンバーのスケジュールがそろわず、全員集合したのが
ライブ当日の朝(!)という伝説の回でした。
 
 
ライブ自体の完成度は高かったものの、制作プロセスの
中では色々と思うところがあり、見直したのは自分の
在り方でした。
 
「自分は『アーティストを育てる』と思って頑張って
きたけど、そもそも『自分が育てる』と思っていたのが
違ったのかも知れない…。
 
アーティストは人が育てるものではなくて、ステージが
自然とアーティストを育てるんだ。だったら自分はただ
ステージに立つ経験を提供すればいいだけじゃないか!」
 
 
そう思って2016年からは、基本的に「メンバーを育てよう」
とは思っていません。
 
もちろん僕が知っていることはシェアしていきますし、
どんな風に考えてライブを創っているかは座学も含めて
かなり詳しく伝えています。
 
でも、そこは「先生と生徒」という関係性ではなく、
僕もイチ出演者として「一緒に最高のライブを創るという
ゴールに向かう」ので充分だと思っています。
 
 
そんなわけで、今回もステージ大先生の偉大な力を
再確認しました。
 
ホント、この先生は育て上手なんです(笑)
 
僕も含めてこの7人が9月1日(土)までにどこまでの
進化成長をとげていくか、是非プロセスも含めて
ご覧いただけたらと思います!

追伸:懇親会では、心屋カウンセラーであるだいちゃんの
「前者後者論」の解説で皆が超もりあがりました♪

ちなみに安達はバリバリの前者のようです(^^)

アーティストフォーラム2018、9月1日(土)大田文化の森ホールにて開催決定!
チケット申し込み開始は5月中旬を予定しています。
アーティストフォーラムとは?(初めての方へ)

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