音楽歴の異なる7人のアーティストが「人生のテーマソング」を歌う

【12/19】オムニバスCD『Great Little Step』特別ライブ(オンライン配信有)

『Great Little Step』(アーティストフォーラム×安達充)

安達 充
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安達 充
一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のためにオリジナル曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。結婚式や記念日の贈り物など様々な目的での依頼が後を絶たない。(現在は「一見さんお断り」の紹介制サービスとして提供中)代表曲『僕が生まれた時のこと』はYoutubeで400万回以上視聴されており、プレジデント社より書籍化。NHK「ニュースウォッチ9」フジテレビ「百識王」「おじゃMAP!!」などテレビでの紹介も多数。活動10周年を機に、音楽歴・ジャンルの異なる7人で創るライブ「アーティストフォーラム」を始めると同時に、カラオケボックスでボイトレをする「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で楽しく音楽を伝えている。4歳の娘と1歳の息子を持つ2児の父でもありfacebookで綴っている「ムスメ日記」は隠れファンが多い。

バタフライ効果

『Great Little Step』というのは、「偉大なる小さな一歩」という意味で作った造語です。

この曲を作るときに参考にした言葉がバタフライ効果というものでした。

通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがて無視できない大きな差となる現象のことです。

 

地球のある場所で蝶が羽ばたいた振動の影響が、少しずつ波及していって、最終的には地球の裏側で竜巻を起こすことにつながる。

(日本語で言うと、「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざとも同じような意味ですね)

どんな小さなきっかけが、どこでどうつながって、どれだけ大きな影響力を持つかわからない。

それを実感するために、今回のライブでは一つの実験をしてみました。

 

今日のGreat Little Step

50日ほど前から、『今日のGreat Little Step』というタイトルの投稿を人知れずfacebookで始めたんです。

本当に、誰にも何も言わず、勝手にやってみました。

 

具体的には、僕が普段やらない「自分の中ではちょっと偉大な一歩」として、

・ボルダリングをやってみる
・Tシャツで自撮りをしてみる
・昼間からビールを飲んでみる

みたいなことを、ちょっと恥ずかしさもありつつも「エイッ!」と思って投稿してました。

(内容は、本当に取るに足らないことだと思います)

 

そうしたら何が起こったかというと、アーティストフォーラムのメンバーの一人が

『私のGreat Little Step』

というタイトルの投稿を始めたんですね。

 

「おっ!うれしいなぁ」と思っていたら、ついにはメンバー以外の人で『今日のGreat Little Step』という投稿を始めてくれる人が出始めました。

バタフライ効果って、本当にあるかもしれない。

たった一人の小さな思いつきが、どんどん人の手を介して大きな可能性を持っていく。

それって人と人が出会うからこその素晴らしさだと思うんです。

 

どんな偉大な一歩も、最初は小さな一歩

僕自身も、2004年にリストカットをするゆなちゃんという中学3年生の子と出会い、曲をプレゼントしたところから「ソングレター」の活動を始めました。

そして福岡県のある小学校のPTAの方からの依頼で作った『僕が生まれた時のこと』がYoutubeで400万回以上再生され、CDブックとして書籍化。

その中で出会った色々な方とのおかげで、サントリーホールの舞台に立たせてもらったり、NHK『ニュースウォッチ9』で取り上げてもらったり、常盤貴子さん主演映画のキャンペーンソングを作らせてもらったりと、当初からは信じられないような活動に広がっていきました。

 

アーティストフォーラム2018のステージに立った7人も一人一人の『Great Little Step』として今回の舞台に立ちました。

それを見て、聴いて、感じてくださった方に何か変化が起こり、それがその人の日常で花開き、また次の人に伝わっていったとするなら、、、

ひょっとしたら世界を変えることもできるんじゃないかと。

 

いや、世界は常にそうやって変わってきたのだと思います。

どんな偉大な一歩も、最初は小さな一歩。

この曲が、聴いてくださったあなたの新しいチャレンジを後押しするような存在になれたらうれしいです。

 

『Great Little Step』(作詞・作曲/安達充)

~Great Little Step~

作詞・作曲/安達充

心が喜ぶことがある 心が震えることがある
誰かに言われたからじゃなく 自分で感じたそれがサイン

一滴(ひとしずく)の水が水面へ落ちたその瞬間(とき)から
螺旋状(らせんじょう)に広がって
やがてすべてを巻き込むほどの渦になってゆく
その始まりは今日かも知れないから…

この世に生まれた理由(わけ)を 生きてる意味を
強く 強く 思い出すことさ
今とは違う未来を迎えにゆこう
誰も 何も 怖れなくていい

一歩踏み出すことから 世界を変えられるとするなら
なんて 素晴らしい!

 

一人で頑張るわけじゃない 皆の力を借りるのさ
今目の前にいる人が きっと扉を開くサイン

一匹の蝶が空を羽ばたいたその波動が
螺旋状(らせんじょう)に伝わって
やがて地球の裏で大きな竜巻を起こす
そうすべては 交わり合ってるから…

どんな小さな一歩も 無力じゃないと
強く 強く 信じ続けよう
予想以上の未来は この手の中に
誰も 何も 阻むものはない

たった一人の想いが 世界を変えてゆくとするなら
なんて 美しい!

 

大空を彩る虹の橋は
脈絡もなく現れるもの
心の中で描く景色が
一瞬でカタチになるから…

この世に生まれた理由(わけ)を 生きてる意味を
強く 強く 信じ続けよう
いつかこの世を去る時も 笑えるように
すべて すべて 出し尽してゆこう

たった一人の一歩で 世界を変えられるとするなら
なんて誇らしい!

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安達 充
一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のためにオリジナル曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。結婚式や記念日の贈り物など様々な目的での依頼が後を絶たない。(現在は「一見さんお断り」の紹介制サービスとして提供中)代表曲『僕が生まれた時のこと』はYoutubeで400万回以上視聴されており、プレジデント社より書籍化。NHK「ニュースウォッチ9」フジテレビ「百識王」「おじゃMAP!!」などテレビでの紹介も多数。活動10周年を機に、音楽歴・ジャンルの異なる7人で創るライブ「アーティストフォーラム」を始めると同時に、カラオケボックスでボイトレをする「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で楽しく音楽を伝えている。4歳の娘と1歳の息子を持つ2児の父でもありfacebookで綴っている「ムスメ日記」は隠れファンが多い。

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