音楽歴の異なる7人のアーティストが「人生のテーマソング」を歌う

CD&ライブ視聴&30分特別セッション〜Great Little Step(グレステ)セット〜

『あなたの笑顔が見たくて』(磯部大輔×安達充)

安達 充
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
安達 充
一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のためにオリジナル曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。結婚式や記念日の贈り物など様々な目的での依頼が後を絶たない。代表曲『僕が生まれた時のこと』はYoutubeで400万回以上視聴されており、プレジデント社より書籍化。NHK「ニュースウォッチ9」フジテレビ「百識王」「おじゃMAP!!」などテレビでの紹介も多数。活動10周年を機に、音楽歴・ジャンルの異なる7人で創るライブ「アーティストフォーラム」を始めると同時に、カラオケボックスでボイトレをする「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で楽しく音楽を伝えている。

自分が音楽に帰る最初の場所として、こんなにピッタリな場所はない

 磯部大輔さんがエントリー会で語ったステージに立つ理由は、

「父のようになろうとしていた自分ではなく、
 本来の自分でステージに立ちたい」

 というものでした。

 
 そして、なぜ父親のようになろうとしていたのかというと、

 幼い頃に父と母が離婚して、父がいなくなったこと。
 そして帰ってきてくれないこと。
 母が毎日朝から晩まで働いて、大変そうな顔をしていること。

 それらがすべて、「自分が子どもだから」「未熟だから」
 「父のような大人の男性じゃないから」と思ったそうです。

 そこから彼は「自分が父のようになれば…」「大人の男の人に
 なれば…」「稼げるようになれば…」と思い込んでいきました。

 
 10代から音楽活動を始め、一時はプロになりたいと思って
 いたくらい、真剣に打ち込んでいた。

 しかし、人生に生きづらさを感じ、心屋に出会って、
 音楽活動も「父のようになろうとしていることの1つ」だと
 気がついてしまいます。

 音楽が好きだった父。

 大好きだった音楽でさえ、知らず知らずのうちに、
 父の背中を追っていたのかもしれない。

 楽器にもさわれず、歌を歌うこともほとんどなくなり、
 音楽との関係はストップしたまま数年が過ぎていきました。

 
 そして昨年3月に、アーティストフォーラムに出会います。

「これだ!自分が音楽に帰る日がきた!
 ステージに立つ理由を語り、人生のテーマソングを歌う。
 自分が音楽に帰る最初の場所として、こんなにピッタリな
 場所はない!」

 父のようになろうとしている自分ではなく、
 本来の、本当の自分でステージに立つ。

 
 そう心に決めて、人生のテーマソングを作り始めたとき、
 彼の人生にずっと流れていたテーマを再発見します。

 「みんなを笑顔にしたい」

 それが、心屋に出会って、カウンセラーとして活動を
 はじめて以降、ずっと変わらない彼の思いでした。

 
「多くの人にカウンセリングをして、たくさんの笑顔を
 見ていく中で、気づいたこと。

 どうしてそんなに、人を笑顔にしたいのか。

 なぜそんなに、笑顔にこだわるのか。

 それは、父と母に笑顔でいてほしかったから」

 
 ライブ当日、磯部さんはそう語りました。

 
「まだ父と母と3人で暮らしていた頃、家でみんなで
 笑いあっていたときのことが忘れられない。

 またあの父と母の笑顔が見たい。

 それを見て、自分自身も笑顔になりたい。

 その思いを目の前のあなたに重ねているんです」

 
 その思いを目の前の人に重ねて、1回1回の
 セッションを丁寧にしている磯部さん。

 心屋にも発達にも、それぞれ人を笑顔にする
 すごい力があると信じているからこそ、その
 言葉には力強さがありました。

 
 ちなみに、歌詞の「心をつないで 体にふれて」
 というフレーズは、それぞれ

 【心→心屋 体→発達(統合ワーク)】

 という意味が込められています。

 そんなことも頭に入れて聴いていただけたら
 幸いです。

 

『あなたの笑顔が見たくて』(作詞/磯部大輔 作曲/安達充)

 あなたの笑顔は 喜びのすべて
 背中におぶわれて どこに行くにも一緒

 何があっても 平気と思えたけど
 くすんだ笑顔を前に 途方に暮れた

 あなたを笑顔にできるなら
 耐えることすら愛だった
 死にたいほどの苦しい目覚めにも
 あなたとのつながり感じてた

 音楽好きだったね あなたへの愛を歌うよ

 ずっとあなたを笑顔にしたくて
 いつもあなたの笑顔が見たくて
 心をつないで 体にふれて
 見えない世界の声を聞く

 今日もまた誰かを 笑顔にしたくて

 
 あなたの笑顔で 広がる世界
 一緒にドライブ 助手席好きだった
 突然いなくなり 幼いぼくは
 嫌われたからと 途方に暮れた

 あなたが帰ってくれるなら
 その想いが愛だった
 自分のなかのあなたのギフトが
 そんな気持ちを支えてた

 音楽好きだったね あなたへの愛を歌うよ

 いつかあなたと笑い合いたくて
 ずっとあなたと笑っていたくて
 心をつないで 体にふれて
 見えない世界の声を聞く

 今日もまた誰かを 笑顔にしたくて

 
 ずっとあなたを笑顔にしたくて
 いつもあなたの笑顔が見たくて
 心をつないで 体にふれて
 見えない世界の声を聞く

 今日もまた誰かを 笑顔にしたくて
 いつか見た あなたの笑顔が見たくて

この記事を書いている人 - WRITER -
安達 充
一人のリストカットの少女との出会いをきっかけに、たった一人のためにオリジナル曲を贈る「ソングレター®」活動を開始。結婚式や記念日の贈り物など様々な目的での依頼が後を絶たない。代表曲『僕が生まれた時のこと』はYoutubeで400万回以上視聴されており、プレジデント社より書籍化。NHK「ニュースウォッチ9」フジテレビ「百識王」「おじゃMAP!!」などテレビでの紹介も多数。活動10周年を機に、音楽歴・ジャンルの異なる7人で創るライブ「アーティストフォーラム」を始めると同時に、カラオケボックスでボイトレをする「ちょいガチ®カラオケ部」などユニークな方法論で楽しく音楽を伝えている。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© アーティストフォーラム , 2019 All Rights Reserved.